合同会社とびらの向こう

コラム

不登校「まずは家から出ることから」、それができないから、オンラインスクール

2026.03.04

eyecatch

不登校になった子ども、仕事を辞めた母親



子どもが不登校になった。

母は仕事を辞めた。世帯年収が減っているのに、出費は増えている。

フリースクール、カウンセリング、オンライン教材。

不登校の子どもを支援するサービスは、たくさんある。
でも、入会金は3万円? 月謝も2万円? プログラムは20万?
でも、誰も「確実に良くなる」なんて言ってくれない。

スマホの画面を閉じた、あの夜

「これで本当に変わるのかな」
「もし合わなかったら、このお金は…」

スマホの画面に映る「入会申し込みはこちら」のボタン。
指が、動かない。

そうだよね、僕だって同じだ。

もし自分の子どもが不登校になったら、セミナーに、プログラムに、フリースクールに、ポンと出資してあげられるか?

多分、無理だ。
現実って、残酷だよね。


フリースクールに行けない子どもたち



「外に出られない」という壁

フリースクールはある。たくさんある。
でも、そもそも外に出られない子には、選択肢に入らない。

「まずは家から出ることから…」なんて言われても。

それができないから、困ってるんだ。

ああ、どうすればいいんだろう。


不登校支援の選択肢に入らない現実



通学型のフリースクール → 外に出られない子には無理
オンライン学習 → 画面を見ることすらしんどい日もある
カウンセリング → 予約を取るのも、話すのもハードルが高い
現実的に、そこまで出資してあげられない。

そう思っている人のために、僕らは「アンロックキッズ」を作っている。

アンロックキッズという選択肢



元気になったら、卒業していい
元気になったら、やめていい。
外に出られるようになったら、もう来なくていい。
卒業が、僕らへの「ありがとう」

ずっといて欲しいわけじゃない。
ここが、君の居場所になって欲しいわけでもない。
ただ、ここで少しだけ休んで、少しだけ笑って。
そして、また歩き出せたなら。

それが、僕らの願いです。

アンロックキッズの特徴



経済的な負担を軽減:なるべく経済的に利用できる仕組み
外に出なくても大丈夫:オンラインを中心とした柔軟な支援
卒業を目指す:ずっといる場所ではなく、次に進むための場所

不登校経験者が、次の誰かを救う
君の経験は、即戦力
もし、元気になって。
もし、誰かの力になりたいと思ったなら。
アンロックキッズで、バイトしよう。

君が経験した苦しさ、孤独、焦り。
それは、今まさに苦しんでいる誰かが、一番必要としているもの。

「この気持ち、わかる」が救いになる
「この気持ち、わかる」その一言が、どれだけ人を救うか。

君の知識や経験は、多くの人に求められている。
即戦力。

専門家の言葉よりも、教科書の理論よりも。
同じ道を歩いた人の言葉が、心に届くことがある。
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